以下の部分にネタバレを含むため、内容を非表示にしています。閲覧をご希望の方は、お手数ですが下の「内容を表示」ボタンをクリックしてご覧ください。
元々日本人であった響王妃の遺伝子の75%を受け継いでいることと、経済が崩壊した日本に再び明日の朝日を昇らせるという意味を込めて「日出輝」と名づけられる。
響の孫でありながら自ら産み落とした息子でもあり、日出輝誕生以降は日本支援が本格的に忙しくなり暫く子作りが中断されたという事情もあって、孫可愛さという名の響の愛を独り占めして育つ。
日出輝自身が響同様に「自分を好きになってくれる人が好き」という気質であるため、相互作用でお互いを底なしに好きになってしまい、幼少の頃の夢は「お母さんと結婚すること」である。
そのような状態のまま、日出輝は乳離れせずに精通を迎える。その精通時には相思相愛の関係である響と生で性交して、精通・脱童貞と同時に母に膣内射精をして絶頂させ、しかも孕ませるというグランドスラムを成し遂げる。そしてシャングリ・ラ王国の自由すぎる法律のせいで、日出輝は齢12にして母であり祖母でもある響を娶ってしまう。
それ以降毎日自慰代わりとでも言わんばかりに響とセックスし続けて毎年出産させながら成人を迎え、多忙なカルマやドーパから事実上響を寝取ることに成功。自らが息子に響を取られることを全く恐れず、引き続きセックス三昧の日々を送る。
そのような経緯から生まれてこの方自慰というものをしたことが無く、乳離れすらせずに精通以降全ての精液を母の中に注ぎ続けているという、人生そのものがマザーファックともいうべきマザーファックの申し子、いわばパーフェクトマザーファッカーである。
王家の母である響王妃に対して恐るべき独占欲を発揮しているが、本人はただ一途に響が好きなだけで、他のことは何も考えていない。
日出輝は男子でありながら稀な可愛らしさを誇り、国民にも人気が高い。そのせいで同人界隈では響王妃とセットで扱われることが多いが、実際にやることをやっているので名誉棄損でも何でもない。しかも、先天的にはごく普通だっにもかかわらず、環境要因により老いを回避し、成人して以降も若々しい姿を保っている。これについては、日出輝が毎日経口で響の母乳を摂取してテロメラーゼを恒常的に補給しているからではないかという仮説が立てられている。が、実際のところどうなのかは定かではない。
なお、母を守る強い男になるという目標からかなりの努力をもって格闘技を身につけており、見た目に反してその実力はそこらのチンピラ風情では数人がかりでも返り討ちにされるほどである。母同様に母の故郷である日本が大好きだと公言しており、かなりの親日派として知られている。当然日本語力は日本人の水準を軽く超えている。
シャングリ・ラ・ルートで登場。
Copyright © MMZK and Roheisen Projekt all rights reserved.