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松下響の天輪返し

無断転載をその必要性から撲滅するキャンペーン

こんばんは、松下です。まずはお礼から。
8月2日に公開して以来地味に増強を繰り返していた「無断転載などの不正利用行為と二次創作の違い」が9月18日から急に拡散の波に乗りまして、9月24日現在で閲覧数13,970、RTを含むツイッター言及数はTweetボタン計測で1,246、実測で2,145以上となりました。
参考:てんたまさんのツイート(800RT)ノモスさんのツイート(1345RT)
拡散していただいた方、読んでいただいた方、コメントを頂いた方、誠にありがとうございます。
ちなみに閲覧数の推移グラフはこちら。

サイト全体の閲覧数グラフ
サイト全体の閲覧数グラフ

突然の閲覧数増加により、普段の閲覧数が0に見えるほどです。実際には平地部分でも100~400程度はありました。

さて、このご好評頂きました記事に関連しまして、今回は「無断転載をその必要性から撲滅するキャンペーン」と銘打って提案や検証を行ってみたいと思います。

更新履歴

無料公開作品はそもそも無断転載をする必要が無い

まずは本物川さんによる以下の資料をご覧ください。

ご存じの方にとっては常識のようなものだと思いますが、意図的に著作者詐称でもやるのでなければ、わざわざダウンロードして再アップロードして無断転載などをするより、作品投稿SNSのTweetボタンや貼りつけソースコードなどのシェア機能を使った方が遥かに手間がかからず、法的リスクもありません。正式な紹介という形式になるため、いちいち許諾を求める必要もありません。
つまりみんな無断転載の代わりにシェア機能を使えば、少なくとも作品投稿SNSに掲載されている作品の無断転載の問題は、特に不便を感じることもなく解決するわけです。SNSに登録されていなくても元の掲載ページのURLを貼りつけるだけでそれに近い結果が得られます。
よって、現在ノープランで無断転載をしている人にその必要性が無いと分かって頂くためには、

  1. 現在以上にシェア機能の認知度を高める
  2. TwitterにおけるSNSのURL貼りつけによる表示が再アップロードの場合の表示と同等かそれ以上になるようにする

といったアプローチが考えられます。
1番については先程の資料が認知度向上のためのものと言えますが、それぞれのSNSで「シェア機能は使って当たり前」の状態で説明なく置いておくのではなく、積極的に紹介をしていただければなお良い結果が得られるでしょう。
2番については現在Twitterに直接アップロードした場合とSNSからURLを引っ張ってきた場合で違いが出ています。直接アップロードではツイートをクリックすればタイムライン上でそのまま画像サムネイルが表示されますが、SNSのURLでは一部例外を除き殆どサムネイルが出ません。
対応していない場合に若干の不便を感じることがあってもおかしくはありませんが、では対応している場合はどうでしょう。
現在Twitterの標準webクライアント上でPixivやTinamiのURLを含むツイートを表示した場合、ツイートを展開すると画像サムネイルだけでなく作品名や概要説明まで出ます。文字数が限られたTwitter上において、URLを貼っただけで自動的に作品内容の説明までしてくれるのですから、これは大変便利です。実際に試してみた例は右の画像とリンク先のツイートをご覧ください。
場合によってはサムネイルで画像全体が表示されない場合がありますが、これも今後改善されるならなお良しですね。このような機能がより多くのクライアントやSNSで実装されれば、利便性の差から無断転載が減っていくという効果が期待できます。

また、貼りつけソースコードをブログなどで使用した場合、以下のような表示になります。

サイザー(頭部周辺) by MMZK on pixiv

Pixivなどでは表示時のサイズや形式が選べるようになっており、ただコピーして貼り付けるだけなので大した手間もかかりません。

なお、他者の作品をツイート上ではなくアイコンに無断利用する例も見受けられますが、これも問題なく使用できるアイコンが多数提供されていますので、是非ご確認ください。

当サイトからもささやかながら5点ほどフリーアイコンを提供しております。フリーアイコンまとめの冒頭に書いてあります通り、Twitterアイコン用途のみ使用可能、再配布・商業利用は不可です。その他の用途についてはお問い合わせください。

とりあえず用意してみたけどこんな感じでしょうか。条件:加工不可。出来れば製作元 h2s.roheisen.net か @hibiki2s の記述をしていただけるとベター。 #フリーアイコン twitter.com/hibiki2s/statu…

松下 響 ‏@hibiki2s 2012年9月5日 – 21:55

3D(V-Ray)出力のウォークマンNW-E507(アズールブルー)。著作者詐称お断わり。ご利用の際は @mmzk_roheisen か @hibiki2s の紹介が入るとベター。 #フリーアイコン twitter.com/hibiki2s/statu…

松下 響 ‏@hibiki2s 2012年9月14日 – 20:03

3D(V-Ray)出力のIXY DIGITAL 1000。著作者詐称お断わり。ご利用の際は @mmzk_roheisen か @hibiki2s の紹介が入るとベター。 #フリーアイコン twitter.com/hibiki2s/statu…

松下 響 ‏@hibiki2s 2012年9月14日 – 20:12

3D(V-Ray)出力の55SH-II。商業利用不可、著作者詐称お断わり。ご利用の際は @mmzk_roheisen か @hibiki2s の紹介が入るとベター。 #フリーアイコン twitter.com/hibiki2s/statu…

松下 響 ‏@hibiki2s 2012年9月27日 – 13:13

3D(V-Ray)出力のMP600。商業利用不可、著作者詐称お断わり。ご利用の際は @mmzk_roheisen か @hibiki2s の紹介が入るとベター。 #フリーアイコン twitter.com/hibiki2s/statu…

松下 響 ‏@hibiki2s 2012年9月27日 – 13:12

Twitter連携機能強化の提案をしてみよう

現状Twitter標準のwebクライアントとPixivの組み合わせ以外、殆どのTwitterクライアントと作品投稿SNSはサムネイルや概要が表示できるほどの連携が実装されていません。現状の対応状況をまとめると以下のようになります。

2012/12/5追記 : この記事を書いた当初の対応状況は上記の通りでしたが、現在ではTwitter標準クライアントがTinamiに対応し、Janetterでは更に幅広く対応が進んでいます。

pixiv
(Tw)
Tinami
(Tw)
PIAPRO
(Tw)
Suimy
(Tw)
ニコニコ静画 deviantART
Twitter標準
(Tw)
web × × × ×
携帯 確認中 確認中 確認中 確認中 確認中 確認中
Android × × × ×
iPhone 確認中 確認中 確認中 確認中 確認中
twicca
(Tw)
Android × × × × × ×
Janetter
(Tw)
Windows × ×
Mac 検討中 × ×
Android 検討中 検討中 × × × ×
iPhone 検討中 検討中 × × × ×
ついっぷる
(Tw)
Windows × × × × × ×
Android × × × × × ×
iPhone × × × × × ×
iPad × × × × × ×
Tween
(Tw)
Windows 確認中 × 確認中
モバツイ
(Tw)
web × × × × ×
携帯 確認中 確認中 確認中 確認中 確認中
Android 確認中 確認中 確認中 確認中 確認中 確認中
iOS 確認中 確認中 確認中 確認中 確認中 確認中
ゲーム機 確認中 確認中 確認中 確認中 確認中 確認中
夜フクロウ
(Tw)
Mac × × × ×
  • 2012/12/5 Janetter for Windowsがver.4.1.0.0からPixivのサムネイル表示に対応しました。
  • 2012/12/5 Janetter for Windowsがver.4.1.0.0からPiaproのサムネイル表示に対応しました。
  • 2012/12/5 Janetter for Windowsがver.4.1.0.0からニコニコ静画(漫画・電子書籍)のサムネイル表示に対応しました。
  • 2012/11/14 Twitter標準webクライアントがTinamiのサムネイル表示に対応しました。
  • 2012/11/9 Janetter for Macがver.4.0.1からTinamiのサムネイル表示に対応しました。
  • 2012/11/9 Janetter for Macがver.4.0.1からニコニコ静画のサムネイル表示に対応しました。
  • 2012/11/9 Janetter for Macがver.4.0.1からPiaproのサムネイル表示に対応しました。
  • 2012/11/6 Janetter for Windowsがver.4.0.2.0からTinamiのサムネイル表示に対応しました。
  • 2012/11/6 Janetter for Windowsがver.4.0.2.0からニコニコ静画(漫画・電子書籍以外)のサムネイル表示に対応しました。

現状日本ではそれぞれの分野で最大の市場占有率を誇るTwitter標準webクライアントとPixivの組み合わせで対応が済んでいるのは大変ありがたいことです。しかし出来ればもっと対応が進むと、わざわざ再アップロードして無断転載をする必要が毛ほどもなくなり、いちいち無断転載の注意をするまでもなく便利なシェア機能に需要が流れることが予想されます。また、こうなると便利なシェア機能が多用されることで更にシェア機能の認知が上がります。一種の正のスパイラルですね。
そこで、対応を提案するためにユーザー、Twitterクライアント、作品投稿SNSのそれぞれにとって、概要・サムネイル表示に対応した場合のメリットを述べてみたいと思います

ユーザー側のメリットはシンプルに利便性の向上です。現状ではPixivとTwitter標準webクライアント以外の組み合わせの殆どではタイムライン上で作品概要が表示されませんから、これを重視する場合、Pixiv以外のSNSを利用しづらくなりますし、自らもTwitter標準webクライアント以外を使いづらくなります。しかし今後対応が進むと、クライアントやSNSの選択肢を狭められることが無くなるわけです。

2012/11/14追記 : Twitter公式クライアントのTinami対応、Janetterの各種SNS対応により、選択の幅がかなり広がってきました。

クライアント側のメリットも単純ですね。優れた利便性はユーザー獲得のための有力武器です。勿論開発が優先されるべき他の機能もあるでしょうが、もしユーザーの要望が多いのなら安易に放っておくことは出来ないと考えられます。

SNS側のメリットも勿論あります。Twitter上でサムネイルなどの概要が表示されるようになれば、「あのSNSはTwitterでサムネイルが表示されないから使いづらい」といった理由でユーザーがPixivに流れて行くのを防ぐことが出来ます。逆に連携機能対応を進めてPixivよりも対応Twitterクライアントが多くなれば、その利便性を理由にユーザーが流入してくることも考えられます。
もっとシンプルで分かりやすいメリットもあります。もう一度PixivのURLを貼った場合の画面の左下を見てみましょう。

Tweetボタンなどを使ってPixivのURLをTwitterの発言に含めた場合の表示

よく見ると、Pixivの公式Twitterアカウントへのリンクとフォローボタンが付いているのが分かります。これが作品紹介を通じて何万回も人の目に触れるわけですから、Twitterクライアントでの概要表示に対応することは間違いなく知名度の向上につながります。
実際にはサーバー負荷などの問題もありますが、費用対効果として十分有益な広報手段ではないかと思うのですが、いかがでしょうか。

シェア機能の認知度を高めよう

こちらはSNS側に対する提案です。
もはや当たり前のものとして扱われているためか、SNSによってはシェア機能の説明が無いことがあります。しかしこれはもっと積極的にアピールして良いものだと思います。万が一にも機能自体が無いのなら、今すぐにでもつけるべきです。
まず、シェア機能の認知度向上は無断転載の抑止につながりますから、これを分かりやすいところできちんと説明することは投稿者と投稿作品を大事にしている証拠として投稿者に評価されます。
更に、これによって投稿作品が無断転載されずにシェア機能できちんと紹介されると、その分だけSNSも閲覧者が増えます。結構ダイレクトに認知度の向上につながるわけです。この紹介の際、Twitterクライアントで作品概要やSNSの紹介が表示されるようであれば、より一層の効果が望めるであろうことは先ほど述べた通りです。
勿論連携機能が未実装の状態でも幾らかの閲覧数増加は見込めますので、より低コストですぐに実行できる広報活動としてやってみる価値はあると思います。

現在のところ、それぞれのSNSでシェア機能の対応や説明については以下のようになっている模様です。

pixiv
(Tw)
Tinami
(Tw)
PIAPRO
(Tw)
Suimy
(Tw)
ニコニコ静画 deviantART
ソーシャル
ボタン
Twitter
facebook
はてブ × ×
google+ × × × × ×
mixi × × ×
Tumblr × × × × ×
貼りつけコード × ×
機能説明 × 確認中 確認中 確認中 確認中 確認中

※ニコニコ静画の規約には無断転載禁止の記述がありません。ただし禁止を明文化していないからと言って、法的には無断転載が許されるわけではありません。

要望を出してみよう

以上のようなことを私、松下 響が提案してみるわけですが、提案するのは何も私一人である必要はありません。要望人数が多いほどサービス側は無視できなくなります。勿論真っ当な要望でなくてはいけませんので、強要は駄目です。要望があると伝えれば十分です。更に誰かがメリットについて訴えることが出来ればそれに越したことはありませんが、これは何度も同じことを説明すると逆に面倒くさがられるかもしれませんので注意しましょう。
また、既に実装済みや実装予定になっているクライアントやSNSに要望を出しても無駄ですので、要望を出す前に対応しているかいないかの確認はしておきましょう。

要望と反応の模様

Twitter標準webクライアント

【新機能?】TwitterのWEBサイトおよび公式クライアントにて、TINAMI投稿作品の画像が表示されるようになりました! tinami. jp/* および tinami. com/view/* が対応しています! 例→ twitter.com/search?q=tinami

TINAMI ‏@tinami_info 2012年11月14日 – 21:00

(続き)前述のURLを含んでいる場合、タイムラインに「画像を表示する」というリンクが表示されます。これをクリックすると画像が出てきます。なお、年齢制限ありのものは画像が出ず、お気に入り限定のものはサムネイルのみ表示されます。

TINAMI ‏@tinami_info 2012年11月14日 – 21:02
ついっぷる

@twipplesan 機能開発についての質問です。最近、twitter公式クライアントがpixivリンクのサムネイル表示に対応したようで大変便利に感じたのですが、ついっぷるでは各種イラストSNSと提携する予定はないのでしょうか?

ショウ ‏@bluescape735 2012年9月25日 – 12:24

@bluescape735 ご意見ありがとうございます。現在のところ予定はございませんが、利便性向上のための貴重なご意見・ご要望として担当者へお伝えいたします。(2号)

ついっぷる ‏@twipplesan 2012年9月26日 – 18:02

@twipplesan ご回答いただきましてありがとうございます。他のクライアントでも実装されているという話も聞きますので、ついっぷるにも期待しております。

ショウ ‏@bluescape735 2012年9月26日 – 20:36

お礼にかこつけてプレッシャーをかけておくマン。

ショウ ‏@bluescape735 2012年9月26日 – 20:39
Janetter

@janetter_jp 画像サムネイルの表示希望なんですが、pixivは対応出来ますでしょうか?あと140文字以上のツイートを自動的にTwitlongerでというのは可能でしょうか。

むにゃか ‏@munyaka 2012年4月19日 – 9:03

@munyaka pixivのサムネイル化にはログインが必要なため、現在のところ早急な対応予定はありません。ご了承ください。

Janetter ‏@Janetter_jp 2012年4月19日 – 18:13

以上は4月時点でのやり取りです。

@janetter_jp 機能開発についての質問です。最近、twitter公式クライアントがpixivリンクのサムネイル表示に対応したようで大変便利に感じたのですが、janetterでは各種イラストSNSと提携する予定はないのでしょうか?

ショウ ‏@bluescape735 2012年9月25日 – 12:25

@bluescape735 pixivのサムネイル表示については次版で検討します。対応まで今しばらくお待ちいただけますようお願いします。

Janetter ‏@Janetter_jp 2012年9月27日 – 20:38

ここにきて朗報。janetterは普通に対応予定があるみたいです。

ショウ ‏@bluescape735 2012年9月27日 – 20:42

@janetter_jp ご回答いただきましてありがとうございます。バージョンアップを楽しみにしております。参考までに、pixiv以外のSNS、たとえばTINAMIなどについても対応がありますと嬉しいのですが、こちらについてはどうでしょう?

ショウ ‏@bluescape735 2012年9月27日 – 20:53

@bluescape735 pixivと同時にTINAMIも対応したいと思います。

Janetter ‏@Janetter_jp 2012年9月28日 – 17:15

ナイスな回答が来ておりました。

ショウ ‏@bluescape735 2012年9月28日 – 17:33

それから1カ月余り、ついに実装の報告が。

Janetter for Windows v4.0.2.0 公開 – Janetter公式ブログ blog-jp.janetter.net/post/351137225… ●新機能 [サムネイル] ・TINAMIのサムネイル画像展開に対応した

TINAMI ‏@tinami_info 2012年11月6日 – 15:41

何故かPixivの対応は無くTINAMIからという珍しい順番ですが、兎に角一歩前進です。
Janetter for Windowsは標準webクライアントとは違った癖がありますが、複数のアカウントやタイムラインの並列表示、ダイレクトメッセージのタイムライン状表示、リストでのリツイート表示など、色々と使える機能がありますので、一度試してみるのも悪くありません。
使用の際はquote_as_url.jsexpand_tweet_url.jsを入れておくとURL引用ツイートもタイムライン上に表示できるようになるのでお勧めです(URL引用ツイートの例)。標準webクライアントと違ってURL引用ツイートの中のURL引用ツイートも表示できます。

@hibiki2s JanetterでTINAMIが先行対応になった理由は、pixivのサムネ画像にはリファラ制限がかかってて表示できなかったからですー。あとニコ静も対応してます(マンガと電子書籍はまだですが)。他のサイトについても検討してみますね

mzsm ‏@mzsm_j 2012年11月7日 – 8:54

何とJanetter for Windowsの開発担当の方にわざわざ教えていただきました。

とりあえずアレやな。ピアプロに関しては次対応したい(PC版は)

mzsm ‏@mzsm_j 2012年11月7日 – 9:09

.@mzsm_j 教えていただきありがとうございます。対応を確認できましたので対応表に反映させていただきました。 h2s.roheisen.net/blog/archives/… また、他のサイトについても検討中とのことで期待させていただきます。

松下 響 ‏@hibiki2s 2012年11月7日 – 10:31

それから3日後。

【お知らせ】Twitterクライアント「Janetter for Mac」v4.0.1をリリースしました。更新内容→blog-jp.janetter.net/post/353079521…ダウンロード→janetter.net/jp/お待たせしました!Moutain Lionに正式に対応しました。

Janetter ‏@Janetter_jp 2012年11月9日 – 10:31

今度はMac版がTINAMI、Piapro、ニコニコ静画のサムネイル表示に対応しました。

※後者2つは更新履歴に告知がありませんが、実際にリリースされたアプリケーション上で対応を確認しました。

その翌月。

【お知らせ】Twitterクライアント「Janetter for Windows」v4.1.0.0をリリースしました。更新内容→blog-jp.janetter.net/post/372501494…ダウンロード→janetter.net/jp/DMを相手別に会話形式で表示できるようになりました。

Janetter ‏@Janetter_jp 2012年12月5日 – 16:49

Janetter for Windows 4.1.0.0、Pixiv(絵・漫画)、Tinami、Piapro、ニコニコ静画(絵・漫画・電子書籍)のサムネイル表示に対応してますね。グレート。

松下 響 ‏@hibiki2s 2012年12月5日 – 19:28

ハッシュタグでシェア機能とサムネイル対応についての認知度を高めよう

こちらはショウさんの発案ですが、ハッシュタグ「#pixivの好きな作品教えてよ」でPixivのURLを紹介することで、シェア機能やサムネイル対応の認知度を高めるキャンペーンを同時開催しております。
やることといえばPixivのお好きな作品のツイートボタンを押してハッシュタグをつけて呟くだけですので、皆様お気軽にご参加くださいませ。

情報募集中

当キャンペーンではそれぞれのSNSとTwitterクライアントの対応状況、市場占有率などに関する情報を募集しております。有益な情報や検証結果がありましたら、この記事のコメント欄や松下 響のTwitterアカウントまでお知らせください。

カテゴリー: 著作権 | タグ: , , | 11件のコメント

無断転載をその必要性から撲滅するキャンペーン への11件のコメント

  1. 名無し より:

    記事中のシェア機能に関して思ったこと
    pixiv以外はどうか知りませんが、絵描き系SNSって垢取得してログインしないとオリジナルサイズで見れない
    2chなどで普通に転載→詳細希望→の流れになってるのを見ると…なにかモニョっとした感じが

    • 松下 響 より:

      コメントいただきありがとうございます。
      2chの場合だと2chそのものにアップローダも画像貼り付け機能も付属しないので、わざわざアップローダか何かに上げてからそのURLを記載っていう形になりますよね。
      元のページのURLを貼ってくれればアップロードも詳細説明の必要もないのに、わざわざ面倒なことですね。
      フルサイズで見たい場合もアカウント一度取っておけば事足りますし。

      • 名無し より:

        2chの場合専用ブラウザのほうで機能対応してればURLからでも見れることは見れるんですが
        (基本的にはジャンプして見る形になりますしスレによっては凄く嫌がられるのです)
        垢取得に関してはpixiv(に限った問題ではないのですが)が個人情報の管理で下手を打ったことなどもありますので
        登録しなくてもフルサイズで閲覧可能になると…と個人的には思います……

        連投失礼しました

        • 松下 響 より:

          直リンクは「どこからのアクセスか」という情報が残るため、2chだと忌避される傾向があるようですね。
          未登録状態でフルサイズを見られないようにしているのは、絵を見たいだけの閲覧者にも登録してもらって登録者数を増やしたいという意図があってのものだと思いますので、未登録フルサイズの実現は厳しそうですね。
          まあPixivの個人情報管理が杜撰という点に関しては、私も同意せざるを得ません。登録する場合に余計な情報は入力しない方がいいでしょうね。

  2. 名無し より:

    本題と関係ありませんが、Sony商品の写真を「フリーアイコン」と称して提示するのは著作権的にいかがなものでしょうか。
    「「SONY」はソニー株式会社の登録商標です。各ソニー製品の商品名・サービス名はソニー株式会社またはグループ各社の商標又は登録商標です。その他の製品及び会社名は、各社の商号、登録商標又は商標です。」「私的使用その他法律によって明示的に認められる範囲を超えて、これらの情報を使用(複製、改変、アップロード、掲示、送信、頒布、ライセンス、販売、出版等を含む)をすることは、事前にソニーマーケティングの文書による許諾がないかぎり、禁止します。」と規約や取説等に書かれていると思いますが?

    • 松下 響 より:

      コメントいただきありがとうございます。
      まず最初に誤解を訂正させていただきますが、「写真」ではなく3Dでモデリングしてレンダリング出力した「CG」です。使用ツールは3ds MaxとV-Rayです。

      商標については、同業種でほぼ同じとみなせる商標を使って販売行為またはそれに準ずる行為を行わない限りは商標権侵害には当たらないと認識しております。
      また、これだけのデザインですのでもしかしたら意匠登録されているかもしれませんが、意匠権が及ぶのは同種の製品が作られた場合で、絵に描いた、写真に撮ったなどの場合には効力がありません。
      それとは別に、ロゴ自体に創作性があれば、これは著作物と認められるため、そっくりそのままコピーしたら著作権に関しては真っ白とは言い難いものがあると思います。しかし今回の場合、これも似たようなフォントを使って「SONY」と書いてあるだけですので、ロゴデザインも再現していません。「Walkman」ロゴについてはある程度再現しているので、もし問題になるとしたらこちらの方ではないかと思います。
      それで、文面後半の禁止事項で「掲示も駄目」と書いてあるのでこれに引っかかる可能性があると言えばありますが、今現在のやり取りの文章上で「SONY」や「Walkman」と書いて掲示するのが駄目とか、そこまでの強制力があるわけはないですよね。つまりこれはSONYと無関係のものに関してSONYの文字を添えて出すのが迷惑だから駄目、という意味だと思われます。

      結局のところ、上記の事情を併せて、ロゴや製品デザインが著作物でなければ全く問題なし、もし著作物であれば二次創作の一種に該当すると考えておりますが、いかがでしょうか。
      勿論大元の権利者様から取り下げ要求があった場合にはそれに従います。

  3. 名無し より:

    丁寧な回答ありがとうございます。

    まず「写真」の語彙について、「画像」の意図で使用していましたが正確ではなかったため無用の誤解を生じさせてしまいました。お詫びします。

    今回の件、「ウォークマンNW-E507(アズールブルー)」と明示した上で、外見そのものもそれと同等の画像を作成されております。つまり、製品の商標、意匠および製品情報を利用されています。これは同業種でなければ関係ない、というわけではありません。そうであれば例えば「ウォークマン」の写真集を出版、配布することや、映画などで「ウォークマン」を使用することも無断で可能、ということになってしまいます。
    さらに今回それを「アイコン」として配布しております。従いまして、「製品情報を利用・改変してこれを頒布」することとなります。「アイコン」としてご自身が使用されることについては「私的利用」の範囲に留まるかと考えられますが、これを配布することとなるとたとえ無料であっても私的利用の範疇とは判断されないことから、「事前にソニーマーケティングの文書による許諾がないかぎり、禁止します」に抵触していると考えられます。
    その意味で、1つ目のアイコンと同等にこれを配布されることに異論を唱えたまでです。
    無論、他の二次創作と同様、著作権違反は親告罪故に権利者から言及されなければそれまでであり、このアイコンの流布は商品PRに繋がるとも考えられるため権利者に言及される可能性も低いと踏んだ上での行為とは思いますが。

    • 松下 響 より:

      お返事いただきありがとうございます。

      商標権の侵害についてですが、以下の参考ページに説明があります。
      http://www.ip-bengoshi.com/300/30020/
      「商標権の侵害とは,権原なき第三者が,登録商標と同一又は類似の商標を,指定商品又は指定役務(以下「指定商品等」といいます。)と同一又は類似の商品又は役務(以下「商品等」といいます。)について使用することです」
      「指定商品等に類似しない商品等について,他人の登録商標やそれに類似する商標を使用しても,商標権の侵害にはなりません(ただし,防護標章登録(商64条)がされている場合には,一定の要件下で侵害とみなされます(商67条1号)」
      例外となる防護標章登録については以下に情報がありますね。
      http://www.tm106.jp/bougo.htm
      「元々登録商標には類似範囲の商品・サービスについては他人の使用を差止める強い権利(禁止権)があります。一方、防護標章にかかる権利は「非類似」の商品・サービスにまで禁止権が及ぶ点で違います」
      つまりどちらにしろ商品やサービスに使わない限り保護の対象とはならないということになります。写真集や映画については商売ですので、今回のケースとは異なりますね。
      ウォークマンを模したプロダクトCGにウォークマンの商標を使ったとみなすなら、このプロダクトCGは商品ではないので問題ありません。
      元々のウォークマンという商品にウォークマンという商標を使ったとみなすなら、ウォークマンにウォークマンロゴを付けたのはソニー自身ですので私は関与していません。

      なお、Wikipediaの写真撮影ガイドでは以下のような説明があります。
      http://ja.wikipedia.org/wiki/Wikipedia:%E7%99%BE%E7%A7%91%E4%BA%8B%E5%85%B8%E5%90%91%E3%81%91%E5%86%99%E7%9C%9F%E6%92%AE%E5%BD%B1%E3%81%AE%E3%82%AC%E3%82%A4%E3%83%89#.E5.95.86.E6.A8.99
      「商品の写真を撮影するとたいてい商標も一緒に写ってしまいます。一部に商標が写っているだけならば商標権の侵害とはなりませんが、商標だけをクローズアップして「○○社の商標」の写真として登録することは、商標権侵害になる可能性がありますのでおやめ下さい」
      Wikipediaそのものはフリーですので何のことかと思ってしまいますが、Wikipediaの内容は「商業利用可能」となっておりますので、商標や防護標章が入った写真を何らかの商売に使われる可能性があります。そのためのエクスキューズであると思われます。
      また、Wikipediaの内容は日本国内のものに限られませんので、扱いは慎重にならざるを得ません。
      ちなみにこのガイドラインに沿ったとしても、「商品撮影のついでに商標が入った」例に該当しますのでセーフとなります。

      製品情報を使用することに関してですが、著作物の定義からして、製品情報が著作物に該当することはまず考えられません。
      http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%91%97%E4%BD%9C%E7%89%A9
      つまり製品情報の使用は著作権侵害にはなりません。というか原文には製品情報を使ってはいけないとも書いてありませんね。
      商標そのものの利用・改変・頒布が完全に禁止されているのならこのやりとりでのそれぞれの名称使用もアウトになるというのは前回述べた通りです。商標登録で言葉狩りはできません。

      ちなみにTwitterアイコンとして自分で使用した場合でも私的利用の範疇にはなりません。ネットに上げた時点で公衆送信状態にしておりますから。

  4. ピンバック: 無断転載等の著作物無断複製利用問題FAQ | 松下響の天輪返し

  5. ピンバック: PIXIVはシェア機能を使えば無断転載じゃないが注意あり | まなベルサイト:Megabe-0

  6. ピンバック: 春原さんのようなヤバイ級嘘つきの脅威と対処困難性についての要点説明 | 松下響の天輪返し

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